福田 裕也

ギガフォトン株式会社

福田 裕也

Yuuya Fukuda

平成29年度 技能五輪全国大会
工場電気設備職種
銅賞
銅賞
福田 裕也
入賞した感想を教えてください。
技能五輪全国大会は会社として参加2年目となり訓練方法などのレベルも上がり、技能の何処を訓練で補えば能力が上がるか自分で考えて取り組めるようになりました。指導者により細部に至る訓練解析を行ってもらい、ムダやムラがある部分は修正し今回第55回技能五輪全国大会に望みました。訓練環境を整え与えてくれた会社とお世話になった指導者達に感謝の気持ちがあったので、入賞する事が恩返しになり、非常に嬉しい気持ちでとても良い経験になりました。

閉会式で表彰台に上がった時の心境などを教えてください。
表彰台に上がった時、今までやってきたことは間違っていなかったと確信しました。2年間の努力が報われ技能五輪を経験させてもらい、本当に恵まれていると思いました。名前が呼ばれた時、観客席から、「おめでとう」と聞こえて非常に嬉しかったです。技能五輪を経験し自分の中で気持ちが大きく変わりこれからの仕事に対する考え方と行動を変えていかないと思いました。

今後の自身の目標を教えてください。
結果を出したのでもう1年選手として全国大会へのチャンスを頂きました。今回の銅賞以上の成績を残したいです。また1年目選手の後輩にはリーダシップを図り、積極的に自分の経験を伝え、指導にも力をいれていきます。また技能五輪で得た経験を活かして会社全体の技術技能の向上、また人材育成に貢献していきたいです。
職場からのコメント
福田 裕也
入賞した選手へのメッセージをお願いします。
福田裕也君、銅賞おめでとうございます。訓練を積み重なった結果が銅賞としてかたちに表れて苦労が報われたかと思います。福田君自身が頑張ったことはもちろんですが、それを支え応援してくれた家族、指導員、先輩や同僚、会社関係者等の多くの方々が力になった事を忘れずに感謝の気持ちを常に持ち続けて下さい。本当におめでとうございました。

入賞に結びついた要因を教えてください。
競技課題を標準時間内で製作すると共に出来映え評価の及第点を高めに設定して訓練精度の向上を図りました。その目標は設定時点で選手にはイメージが掴めにくく、日々訓練している中で選手自身が目標に近づいているかを身を持って計るために公開模擬訓練や合同訓練会等、多くの人や他の競技者と見られ触れ合う交流の機会を設けました。その機会を通して選手自身が客観的に自己評価をする事が出来て、訓練のモチベーション向上に役立てたと思っています。

来年以降の大会に向けての取組方針を教えてください。
弊社は、「工場電気設備」職種に来年度以降も継続して取り組みます。金賞、銀賞と一歩上のステージに向かうために、更なる訓練精度を高め臨みます。技能五輪を通して若く優秀な高度技能者の人材育成に活用して、会社の成長と共に将来の優秀なリーダを多く輩出していく方針です。

 
表彰(閉会)式の写真(※右から3番目)
福田 裕也
出場している競技種目
工業製品の生産工場では、加工のための工作機械やロボット装置など、さまざまな機械が稼動しています。それらの多くは電気で動いており、機械の数に比例した本数の配線が行われ、制御装置が設置されています。「工場電気設備」技能者は、こうした生産システムの構築に欠かすことのできない配電盤・制御盤、PLC(プログラマブルコントローラ)に関する専門の知識と技能をもち、これらの構築のための配線やプログラム作成などの仕事で活躍しています。

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