穴沢 裕輝

株式会社小松製作所 栃木工場

穴沢 裕輝

Yuuki Anazawa

平成29年度 技能五輪全国大会
構造物鉄工職種
穴沢 裕輝
大会出場を決めて、自分の中で変化したことはありますか。
選手の決定が発表された当初は、心境の変化は特段ありませんでした。しかし、大会が近付くにつれて栃木県の代表として出場するという責任を感じはじめ、参加出場選手としての意識が変わりました。

大会出場までに、どんな苦労がありますか。
今回栃木県にて開催されます技能五輪全国大会が、公式な場にて各個人の技能レベルを競う大会としては、自身の初めての出場となります。また、これまでモノづくりの経験が無い中で社会人1年目として基礎技能取得から必要な訓練を受けてきました。最初は、右も左も分からない状態からのスタートとなり度々当惑する場面がありました。その中でも、何よりもモノづくりを行う上での基礎となる技能の感覚を養い、習得することが一番苦労した点となります。

大会に向けての意気込みを聞かせてください。
社会人1年目から、技能五輪全国大会という大きな大会に向けて出場することができ、技能の早期習得と目まぐるしい変化に戸惑いもあり、不安や緊張が多い日々を過ごしました。しかし、まずは本大会に出場させていただける事に感謝し上位入賞を狙っていきたいです。
職場からのコメント
穴沢 裕輝
大会に出場する選手に、大会において期待することは何ですか。
コマツ栃木工場として技能五輪全国大会に初出場するということもあり、指導者側としても大会本番では当惑する場面もあるかもしれませんが、精一杯選手のサポートをできるよう尽力させて頂きます。その上で、大会参加選手にはモノづくりの会社として技能の向上・研鑽していく新たな風を吹き込む起爆剤になるよう期待しています。

選手の育成で苦労していることは何ですか。
選手育成の前に出場資格を満たした若手(23歳まで)が少なく、人選の段階から苦労が大きかったのが現状でした。その中でも大会出場選手の決め手となったのが、選手の人となりや人格を見た上で潜在的な技能や伸び代の大きい選手を人選しました。しかしながら、その後も指導者も含めて初めてのことが多く、選手の技能面・心理面・体力面等を高めるための育成方法について苦労してきました。

全国大会が栃木県で開催されることについて、一言お願いします。
本大会を機に、栃木県内でも更なるモノづくり機運が大きく高まり、県として種々の競技会を企画して頂ければと思います。
大会マスコット
穴沢 裕輝
出場している競技種目
「構造物鉄工」は、建築物・機械設備・モニュメント・プラント・橋梁・海洋構造物・造船・原子力施設などに採用されています。鉄鋼材料を切断する、穴をあける、変形させる、接合する、組み立てることにより、鋼に自由な形と機能を与えることで、構造物の新たな可能性を感じられる“技”です。

応援メッセージ

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初めてづくしで不安もあるだろうけど、唯一の栃木県選手なのでがんばれ!

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