移動式ロボット
移動式ロボット

移動式ロボット

将来のロボットエンジニアを目指して

自走可能なロボットを用いた荷物(パック等)の配達など競技課題で与えられた動作を、正確かつ迅速に処理できるように、ロボットの改造や制御プログラミングの技術を競います。
選手は、ルールブックで決められた仕様に従い、オリジナルの移動式ロボットを設計・製作し、事前に示される参考課題の動作が実現できるように、ロボット本体のハードウェアの仕様を整え、基本的なプログラミング技術を学びます。
ハードとソフトの設計技量が試される。
大会当日、参考課題をベースとした競技課題が示され、選手は、課題で示された動作・機能を正確に分析し、それを具体的に実現するためのハードウェア設計(簡易な改造)、ソフトウェア設計の技量が試されます。
移動式ロボット
2人1組のチームで競技に挑む。
本競技は、2名の選手で構成されるチームで参加する競技であり、課題達成のためのロボットの設計、製作と組み立て、プログラミング・試験および調整、性能の点検と試運転などの作業を高効率で行うための作業計画を策定する必要があり、選手同士のコミュニケーション能力も必要とされます。
また、この競技に参加する選手には、モーターなどの駆動系、センサーなどのハードウェア知識、プログラミング能力、そして何よりも、システム全体を俯瞰(ふかん)できるロジカルな設計力が問われます。
2人1組のチームで競技に挑む。
未来のロボット技術を支える。
今後、悪環境下で人に代わって作業するロボットや、日常生活の中で人と共存するロボットが増えることが予想され、移動式ロボットに組み込まれる機械、電子、情報の複合的な技能・技術を有するエンジニアの必要性が、ますます重要となってきています。
未来のロボット技術を支える。