西洋料理

西洋料理

「西洋料理」の美味創造へ、技の競技。

おいしい西洋料理をつくるには、材料のチェック、下準備、調理、盛り付けと、どの段階でも高い技能が必要です。競技では、各料理を指定された瞬間にもっともおいしい状態で提出しなければならず、時間配分等の能力も不可欠です。茹でる(ボイル)、蒸し煮(スチームクイック)、揚げる(フライ)、炒める(ソテー)、ロースト、グラタン甘味料理(スイーティーズ)等の基本調理法が取り入れられており、技を競います。
基本を抑えた手さばきで、料理の芸術性に挑む。
競技のポイントは道具や機材の使い方や基本技術、味付け、盛り付け法、衛生概念、作業態度など。更に調理後の後始末、材料の無駄、ガス・水道の使い方等も審査の対象とします。現在の社会状況に合った食材を基本に忠実に、決められた時間内で仕上げること、お客様に喜んで食べて頂けること等が審査の対象と成ります。
西洋料理
美しさの芸術を探求し、夢は世界へ。
「西洋料理」(司厨士)における技能の魅力は、やはり味覚・見た目の芸術性・盛り付け等を支える調理技術が必要です。選手の皆様はまだまだ若く、経験も浅い人達ですが、更に経験をつんで語学力を身に付けたら、大いに伸びますし世界大会も夢ではありません。そしてこの大会の上位者は、2年に1回の国際大会へ出場する資格を有します。夢を大きく志を高く持って世界にはばたける魅力ある職種です。
美しさの芸術を探求し、夢は世界へ。
グルメの熱いニーズに豊かな将来性。
グローバルなグルメ時代の今日、世界のメディア(テレビ、雑誌)に料理特集のない日はありません。今では調理職業訓練校(短期大学含む)や調理師学校が日本中に設立されています。また、西洋料理分野おいては、公益社団法人全日本司厨士協会が世界司厨士協会連盟(96ヶ国)に加盟し、国際的に若いシェフの育成に努めるなど、司厨士の支援も行われています。料理は日々進歩し、世界中の料理が味わえる時代となり、ホテル、レストラン、外食産業など、お客様に喜んで頂ける「西洋料理」(司厨士)は、まさに将来性の豊かな無限の可能性がある職業といえます。
グルメの熱いニーズに豊かな将来性。